今日は、パソコンのデスクトップを面白くするフリーソフトの紹介です。
パソコンを使っていて、複数のウィンドウを開いていると、邪魔なウィンドウが出てくると思います。邪魔なウィンドウは、最小化で隠しておく場合が多いと思います。
が、こんな時
「窓立て2」を使うと一味違った最小化(?)が出来ます。その名の通りウィンドウ(窓)を立体的に立てて端に寄せるのです(下の画像。左が使用前、右が使用後。クリックで拡大します)。
操作は簡単。「窓立て2」を実行している時に、ウィンドウ右上の「閉じる」「最大化」「最小化」の3つのボタンと並んで「立体化」ボタンが現れるので、それをクリックするだけです。普段、ウィンドウを最小化するのと同じ要領です。
コレを使うと画面が3次元的になった感じで、見た目にも楽しいです。立てたウィンドウはドラックする事で好きなところへ移動できますし、手前や奥へ動かす事もできます。
…なんて紹介しておいて書くのもなんですが、最近あまりこの機能を使っていません。というのは、立体化した後の立体窓が少々邪魔です。これなら「最小化してスッキリさせたほうが…」なんて思っているしだいです、ハイ。
「じゃあ紹介なんてするな」と言われそうですが…。でも、使い勝手には個人差があります。面白そうと思った方は試してみてください。
・ ダウンロード 等 : 窓立て&C++のページ
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