コレを見たら、ただただ唖然とするばかりでした。道路に絵を描いてるのですがどれも立体的に見えるように工夫されています。
一見すると本当に穴が開いてんじゃないかと思うような絵ばかりです。本当に平面に描いただけなんだろうかと今でも疑問に思うくらいスゴイです。
この絵を描いているのは Julian Beever という方で、絵をもっとじっくり見てみたい方はこのサイトをご覧下さい。どうやらご本人のサイトのようです。
ちなみにこの絵は特定の方向からじゃないと立体的に見えないそうです。どうやって描いているんでしょうか?
また、コレに関することはGIGAZINEさんでも取り上げられています。
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砂でキレイな絵を描くSand Art
Ariston という会社の洗濯機のCMです。洗濯機の中で洗濯物が魚や亀、海草などに模されて自由に泳ぎまわったり、クネクネうねったりしています。洗濯機の中を海に置き換えたCMです。
そういえば、小さいころは「洗濯中の洗濯機の中ってどうなってるんだろう」と興味を持ていました。グルグル回っている時の水の流れとか洗濯物の動きとか、見れたらいいのにと思っていました。なので、ふたが透明な洗濯機が出たときは結構興奮したような覚えがあります。でも、実際に見てみると中では洗濯物はグルグル回っているだけ。見えないからこそ好奇心が生まれたのかも知れません。
っで、このCM、覗き込んでいるのが子供ってのがいいですね。あの幻想的な世界は男の子の想像でしょうか、それとも、実際に洗濯機の中がそのように目に映ったのでしょうか?
今日は動画のご紹介。Yahoo Video からです。紙に絵を描く、ってのは良くある話ですが、今日紹介するのは、コーヒーに絵を描いています。コーヒー入れて、その表面に器用に絵を描いて行きます。何をしたらそうなるのか、全くもって意味不明なんですが、淡々と、そして次から次へと絵を描いて行きます。ウサギやチョウチョ、幾何学的模様などどんどん描いて行きます。最初は「何描くつもりだ?」と思っていても、みるみる絵が出来上がっていく様は見ているだけで楽しいです。あっという間の3分間。まぁ、見てみてください。