トップ部分を変えてみた

　ブログのトップ部分だけ、ちょっと変えてみました。flash 使って、何だかんだとやってみたけど…。何だかいまいち。「まぁ、いっか」と思ってそのままにしています。そのうち暇を見つけて手を加えていきます（多分…）。
　ちなみに、flash 作成に使ったのは ParaFla というフリーソフト。7月8日に紹介したヤツです。




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力作のコマーシャル

　人がたくさん寄り集まって一つの動きを表しています。歯車が回っている様子や、人が走っている様子が見事に表現されています。どうやって撮影したんのか、何人出演しているのか、詳しくは分かりませんが力作です。デジタルな時代ですが人が地道に作り上げた感じがとってもいい作品だと思います。


　ちなみにＡＫＢＡＮＫという会社はトルコにある金融関係の会社のようです。ＡＫＢＡＮＫのサイトはこちら。

・ブログ内関連記事
　　幻想的なＣＭ
　　車の曲芸　「ＩＳＵＺＵ・ＧＥＭＩＮＩ」




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Google Earth 日本語に対応

以前も紹介した（7月6日の日記）Google Earth が日本語に対応したようです。日本国内の建物の立体化にも対応しています。右の画像は国会議事堂を立体化したものです（クリックすると大きなサイズが見れます）。




国会議事堂のほかにも大阪の梅田スカイビルなどなど色々な建物を立体化して見れます。日本語対応と言う事で、かなり使いやすくなりました。また、色々と遊んじゃいそうです。

ちなみに右画像の国会議事堂のように詳細な立体化には、「3Dギャラリーネットワークリンク」 のページで、「ネットワークリンクをダウンロード」をクリック。ダウンロードしたファイルを Google Earth で開きます。そして左のメニューで、3D Warehouse　にチェックを入れると、詳細図が見れる建物が表示されます。見たい建物の表示をクリックすると詳細が表示されるので、「Download to Google Earth 4」をクリックしてダウンロードします。そうすると詳細な図が表示されます。また、このままGoogle Earth を閉じると、「3Dギャラリーネットワークリンク」は保留フォルダに入っています。次回からも使いたい場合は、お気に入りに保存してください（閉じる際にお気に入りに保存するか選択できます）。

グーグルアースのダウンロードについては07年2月18日の記事を参照して下さい。



・　情報元　→　スラッシュドットジャパン - Google Earthの拡充と日本語化

 

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サッカー 大誤審

　今朝、めざましテレビでやってた話題です。
　ブラジルのサッカー、地方トーナメントで起きた誤審の動画。ボールボーイの転がしたボールがゴールに入ってしまい、審判がそれを勘違いして得点を認めたというもの。いくらなんでもひどい。結局、試合は1対1で終わったそうですが、誤審された方はたまったもんじゃないですよね。

　ちなみにこの後、審判は30日間の資格停止になったそうです。この審判曰く「7ヶ月間、怪我で試合から離れていた。自信が無かったので副審に従った」だそうです。それから、得したチームには「得点した事を否定せず、逆に喜んでいた」行為が「スポーツマンシップに欠けるプレー」ということで罰金が課されるそうです。

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 ・　トラックバック貼り付け先
　　　明日に向けて ～スナフキンの視点～　「馬鹿げているサッカー」

色々なアクシデント映像

　色々なアクシデントシーンを集めた動画。車が吹っ飛ぶものや、イタタタタと思うもの、思わず笑っちゃうような面白いものなど色々あります。個人的には体操の鉄棒選手のアクシデントがお気に入りです。まぁ見てみて下さい。

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