この記事は「俗・さよなら絶望先生」と「H2O」というアニメに関して、「そうだったんだ」と思ったことをただ、なんとなくまとめただけです。なので知らない人は軽く無視してください。
4月からの番組改編に合わせて次々と最終回を迎えていますが、「俗・さよなら絶望先生」に関する、こんな記事がありました↓
「俗・さよなら絶望先生」OPに隠された謎 - たまごまごごはんhttp://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20080323/1206204553上記のブログでは、「俗・さよなら絶望線のオープニングは、回を追うごとにアニメーションが劣化しているように見せる演出がされている」ってことが書かれています。
そう言われてみると、12話のオープニングは中央部分が楕円状に黒ずんだ感じになっていたなぁと思い返されます。同じように思った人も多いじゃないでしょうか。
あの時は気に留めなかったんですが、そんな演出されてたんですね。
そういえば、絶望先生と制作会社が同じアニメの「ef - a tale of memories」は最終回のオープニングで面白い演出されてた事っを思い出しました。絶望先生は次週、最終回だし、どうなるのか楽しみです。
で、もう一つ。コッチはすでに最終回を迎えた「H2O」というアニメなんですが、H2Oの最新情報ブログでこんな記事がありました
※ 注意 ※
ネタバレになるので、第十一刻「弘瀬」を見た人だけクリックしてください。
最後の伝言 (H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜 最新情報ブログ)http://anime.webnt.jp/blog/h2o_update/2008/03/post_66.htmlニコニコ動画では、こんな動画も(コッチも
ネタバレ注意です)
コレについていろいろ書くとネタバレになるし、見れば分かると思うので、何も書きません。
僕は全く気づかなかったです。何だか罠にはめられた感じ。
きっと他のアニメにも、気づいて無い事があるんでしょうね…。
まぁ、アニメに限らず、自分が気付ける事ってのはそんなに多くないのかもしれません。