富山の納涼花火大会

富山では昨日、花火大会が行われました。この花火大会は「北日本新聞納涼花火大会」という名前の花火大会で、毎年8月1日に行われています。

1時間ほどかけて約3,000発の花火がボン、ボン、ドカンと打ち上がりました。今年は去年や一昨年に比べると数が少なかったような気がしたんですが、気のせいかな？それでも迫力はあって、特大の花火などは、ドカーンーッと寝ている人が飛び起きそうな音を立てて花開いていました。

さて写真についてですが、ちょっと遠い所から撮影しています。そのため建物（富山大学の図書館とか人文学部棟）が邪魔で、低いところの花火がハッキリ見えなてないです。さらに夜間の撮影となると、ぶれやすく、まともに撮れた写真はほとんど無かったんですが、とりあえずまだましな写真を載せています。他にも何とか見せる事が出来そうな写真があるので、別ページで紹介しようと思っています こちらのページで紹介しています。


 

 

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涼しげな噴水の映像

ちょっとは涼しくなるかなと思い載せてみました。どうやらラスベガスのホテル前で行われている噴水ショーのようです（多分）。水が踊っているようでちょっと驚きです。気づけば口が半開きに…。こんなに水を操れるものなんだと感動しました。曲（曲名：Time to Say Good Bye）ともマッチしていて、現地で見ると迫力と臨場感はもっとすごいものになるんでしょう。一度行ってみたいもんです。さすがラスベガスて感じですね。（再生は画像t中心の再生マークをクリックしてください）






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爆笑、サッカー珍プレー

　今日はサッカーの珍プレーをお届けします。YouTube（ユーチューブ）からの情報です。まぁ、何はともあれ見てもらえばいいので、下の画像をクリックしてください。動画が見れます（お金取られることはありません）。苦笑してしまうプレーから、そんな事が起きるのかと結う出来事まで色々あります。僕の中では、「ボールが当たり、うつ伏せになったまま動かなくなった審判」が面白かったです。また、レッドカードをもらった（？）審判も出てきます。面白いので見てみてください。






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被リンク数が自動で増えるオートリンクネット

　今日はアクセスアップに関する話を一つ。アクセスアップなんて関係無いって人にはどうでもいい話ですが、せっかく作ったサイト（あるいはブログ）をより多くの人に見てもらいたいという人はちょっと読んでみて下さい。

　アクセスアップには「自分のページへのリンク数が多い」ことが重要になります。今日紹介する、オートリンクネットは、自分のサイトの被リンク数を増やすものです。ページの左上にある緑色のバナー がそれです。トップページのバナーにはすでに登録済みの人のページへのリンクが埋め込まれています。そのためオートリンクネットに登録してこのバナーを貼れば、「自分のサイトから他の人のサイトへリンクを貼る」事になりますが、どこかのページで「自分のサイトへのリンクが貼られる事」にもなります。そのため相互リンクを探し回らなくとも勝手に自分のページへのリンクが増えるというわけです。

　さて、ここまで話を分かりやすくするため色々とすっ飛ばして話をしています。順に詳しく書いていきましょう。まず、「被リンク数が多い事」、「相互リンク」ですがどちらもアクセスアップには有効な手段です。が、「被リンク数が多い」方が「相互リンク」より有効です（詳しくはオートリンクネット内のページを読んでください）。そのため相互リンクよりも有効的にアクセスアップができます。また、仕組みについてですが、オートリンクネットに登録すると、ユーザーIDを付与したタグが発行されます。それをあなた(Aさん)のホームページに貼り付けます。 あなた(Aさん)のホームページを見た別な人(Bさん)が、そのリンクをクリックし、新たに登録をすると、 Bさんに発行されるタグにはAさんへのリンクが付与されます。さらにBさんのページから登録したCさんのタグには、AさんへのリンクとBさんへのリンクが付与されます。 このようにどんどんリンクが増えていくことになります（ただし、一つのバナーに付与されるリンクは3つまでです）。そのため、いくら被リンク数が増えるといっても新たな登録者を獲得していかなくては自分のサイトの被リンク数は増えていきません（だから僕は必死でこの文章を書いているわけです）。まぁ、色々ゴチャゴチャ書きましたがより詳しくはオートリンクネットを見てください。

　・　登録とより詳しい情報 ： オートリンクネット

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デスクトップユーティリティ 「 窓 立 て ２ 」

今日は、パソコンのデスクトップを面白くするフリーソフトの紹介です。

パソコンを使っていて、複数のウィンドウを開いていると、邪魔なウィンドウが出てくると思います。邪魔なウィンドウは、最小化で隠しておく場合が多いと思います。

が、こんな時「窓立て２」を使うと一味違った最小化（？）が出来ます。その名の通りウィンドウ（窓）を立体的に立てて端に寄せるのです（下の画像。左が使用前、右が使用後。クリックで拡大します）。




操作は簡単。「窓立て２」を実行している時に、ウィンドウ右上の「閉じる」「最大化」「最小化」の3つのボタンと並んで「立体化」ボタンが現れるので、それをクリックするだけです。普段、ウィンドウを最小化するのと同じ要領です。

コレを使うと画面が3次元的になった感じで、見た目にも楽しいです。立てたウィンドウはドラックする事で好きなところへ移動できますし、手前や奥へ動かす事もできます。

…なんて紹介しておいて書くのもなんですが、最近あまりこの機能を使っていません。というのは、立体化した後の立体窓が少々邪魔です。これなら「最小化してスッキリさせたほうが…」なんて思っているしだいです、ハイ。

「じゃあ紹介なんてするな」と言われそうですが…。でも、使い勝手には個人差があります。面白そうと思った方は試してみてください。

・　ダウンロード　等 ： 窓立て&C++のページ

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