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レゴブロックといえば、ボコボコとしたブロック同士をくっつけって
電車や家など色々なものを作れるおもちゃです。
遊んだ事がある人もたくさんいると思います。
そのブロックが「LEGO DIGITAL DESIGNER」を使って、
パソコンで遊べます。詳しくは以下の通り。
ネタ元は下のページ↓
MOONGIFT オープンソース - LEGO DIGITAL DESIGNER - レゴ社謹製のレゴソフトウェア
どんな物かは、スクリーンショットでご紹介。
家を作りたい場合、下のような基本構造が用意されています。
もちろんゼロから作っても、基本構造をいじくっても作る事ができます。
また、電車や車の基本構造も用意されています
右側からブロックを選択します。
左下の操作で、拡大、縮小、回転が出来ます。
下からのぞく事もできます↓
回転させて後から見ると…↓
拡大してみます↓
また、拡大の中央位置も指定できるので
様々な方向、拡大倍率で組み立てていく事ができます。
「LEGO DIGITAL DESIGNER」のメリットは、
散らからない、ブロックが見つけやすい、半無限的にブロックがある
って事でしょうか。
まぁ、ジャリジャリ探すのが面白かったりするんですが。
昔は、ブロックを広げたままにして、
良く「片付けろ」と言われたものですが、コレだと広げずにすみます。
ただ、やはりこういうものは、手にとって組み立てていく方が
面白みがあっていいですね。
パソコン上だと何だか実感がありません。
まぁ、パソコン版はパソコン版で面白いんですが。
このソフトを使いたい方は下のページからダウンロードして下さい
LEGO Digital Designer : Virtual Building Software
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