水面を手で揺らしたりすると、音が鳴る装置があるようです。
YouTube(ユーチューブ)にその動画がアップされていました。
水面を揺らすとなんともいえない音色が奏でられます。
マイクロソフトのwindowsのGUIを写真で振り返るぺーじがありました。
年明けにはVistaがリリースされますが、version1 からVistaまで、どんなGUIだったか、そしてどうなるかを写真で紹介しています。
ちなみにGUIとは、簡単に言ってしまうと操作画面の事です(解釈が間違ってたらごめんなさい)。
マイクロソフトが精密な3D地図サービスである、「Virtual Earth 3D(バーチャル・アース・スリーディー)」の提供開始しました。(上の画像はスクリーンショット)
詳しくは以下の通り。
読売新聞の記事からです↓
YOMIURI ONLINE - 筑波大開発のロボットスーツ実用化へ
体にロボットを装着して、筋肉の動きをサポートするロボットだそうです。使用すると100kgの荷物を背負うことも可能になるとか。災害現場や医療現場での応用が期待されていているそうです。開発したのは筑波大学の山海嘉之教授で、ビジネス化には、CYBERDYNE(サイバーダイン)社があたるそうです。CYBERDYNE社のホームページは下から↓
CYBERDYNE Inc. Top Page
HALの写真や仕組みなどが載っています。イベントも盛んにやっているようです。
ロボットと言うだけあって、どでかい装置でも付いているかと思いきや、思ったより小型です。なんだか実用性がありそう。足の不自由な人や災害現場では役に立つと思います。でも、本来使わなくてもいい人が、楽をしようと使うと、ちょっと問題があるようにも思えます。人の体は、使わない部分は衰えていくので、ロボット使って楽していると本当に立てなくなったりしそう。まぁ、使う人次第でしょうか。今後どこまで浸透していくのか、ちょっと楽しみでもありますね。
「サイバーダイン」「ロボット」と言うと、ターミネーターを思い出します。この先、ターミネーターの世界にならないと、思っていますが…。
水の上も陸の上も走れる車を作っている(改造している?)会社があるようです。WaterCar という会社で、ホームページは以下から↓
WaterCar
上記ページの video gallery から、実際に水から上がって陸を走りだす動画も見れます。写真も多数あります。陸上で時速125マイル(約200km)、水上では時速45マイル(約72km)出るそうです。車のお値段ですが、サイトには「WaterCar will not sell or disclose information about you to third parties...... Period.」と書いてあり、詳しいことは伏せられているようです(訳が間違ってなければの話ですが…)。
すでにこんな技術があるとは、知りませんでした。水から上がって陸を走る時も、もっと時間をかけて切り替えするのかと思いきや、スムーズに切り替わってました。一体、いくらぐらいするんでしょうか?気になります。
空を飛ぶ車ってのは、そのうち出てくるんでしょうかねぇ。