といっても、神戸には今年の正月に帰ったきりで、こんなものが出来るなんて全く知らなかった。知ったきっかけは朝日新聞の記事だったし…。正月に実家へ帰った時も三宮まで出かけて、スグ近くを通っているはずなのに、工事している覚えも無く、ちょっと驚いています。震災直後に比べて、街並みも随分と変わってきたなぁと何だか感慨にふけっております。今年の年末でも遊びに行ってみようかな。それにしても、こんな大きな建物の工事に気がついてない自分って…、一体どこを見て歩いてんだろうか？情けなくなってきた。
ちなみに、何故「ミント」かというと、ミント神戸を象徴する単語
海 （Ｍａｒｉｎｅ）
山 （Ｍｏｕｎｔａｉｎ）
待ち合わせ （Ｍｅｅｔｉｎｇ）
情報発信企業の神戸新聞グループ （Ｍｅｄｉａ―ｍｉｘ）
映画 （Ｍｏｖｉｅ）
食 （Ｍｅａｌ）
流行 （Ｍｏｄｅ）
の「Ｍ」を集大成（ＩＮＴｅｇｒａｔｅ）との意が込められているそうです。また、｢『ミント』には、『ハッカ』『新鮮な』『源泉』などの語義があり、外壁タイルの鮮やかなミントグリーン色とイメージを合わせ、爽快感、新鮮さを大切にし、神戸市民の方々に広く親しんでいただけるよう、覚えやすさや言いやすさにも配慮しました」とのことです（About M-int KOBE より。詳しくはミント神戸のページへ）。
