車については詳しく無いんですが、読売新聞のサイトで記事を読んで面白そうと思って書いています。何がおもしろいって、「時速100kmに加速するのに3.7秒」しか、かからないそうです。「タイヤが路面を的確にとらえるようエンジン出力を調整する制御システムも搭載」しているそうで、F1で培った技術が生かされているようです。やはり、戦いの場で技術は進歩していくんでしょうか。ただ、3.7秒で時速100kmって、どれくらいのGがかかるんでしょうか?それに、そんなことする必要なんてあるんでしょうか?
ちなみに、フェラーリといえば今週末、鈴鹿でF1の第17戦が行われますね。ドライバーズポイントではM.シューマッハとアロンソが同点。コンストラクターポイントではルノーがフェラーリを1点リード。フェラーリとルノーのがっぷり四つの状態。残り2戦。どうなるんでしょうか。
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