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2024年05月03日 (金) 16時08分  
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2006年08月12日 (土) 22時27分  
今日は天気の変化が激しかったです。

朝から曇っていたんですが、9時半頃から急に風が強くなり気温も低下し、半袖だとちょっと肌寒いぐらい。10時半頃からは雷がなり始め、雨も降り始め、ゴロゴロ、バリバリと、けたたましい音が鳴り響いていました。中にはボォン ボォン ボォンと、すぐ近くで身の危険を感じるような音をたてながら落ちた雷もあり、しばらくパソコンの電源を切っていました。

雷は一時間ほどで鳴り止んだんですが、どうやら雷雲は南下して行ったらしいです。東京では電車が止まり、名古屋ではプロ野球の開始が遅れたとか…。自然の力の前に人間は無力ですよね。

さて富山の天気ですが、その後気温も上がり、ムシムシと夏らしさ取り戻しました。そして雨が降って空気が澄んだのか、久し振りに立山連峰を望む事ができました(下の写真。クリックすると拡大します)。お盆に入ったので休みを利用して夏山へ!という人も多い事でしょう。

そんな立山連峰を見ながら、「あ~、自分は今年、山にいけるかなぁ…。お金的にも、体力的にも、気持ち的にも、足りないものが多すぎる…。膝の調子も芳しくないからなぁ…」とちょっと落ち込み気味な午後を過ごしてました。また、今年も行けないかも…。

山の名前が知りたい人はこちらへ


tate0812.jpg
(画像をクリックすると写真が見れます)


・ 過去の立山連峰の写真 → 立山連峰の写真のページ




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2006年08月08日 (火) 22時50分  
 ボクシングの亀田選手に対する問題が収まらない様子ですね。今朝も生番組で、お父さんの史郎さんと漫画家のやくみつるさんがバトルを繰り広げていました。やくさんは派手なシャツに、ネックレス、そしてサングラスをかけ、始めに「コレで亀、縛っとき。しつけ糸や」と亀田父に糸を放り投げ挑発。「お前を怒らせるためにこの格好をしている」「お宅のせがれはコレと同じ事してる」と普段の亀田兄弟に対する批判を展開。普段の亀田兄弟の言動がどういうものか、身をもって分からせようとしたらしいです。一方、亀田父は「俺はケンカしに来たんじゃない、話にきたんや」「お前(やくみつるの事)の言う、安っすいドラマって何のことや」とどなりちらし一時は収拾の付かない状況に。まぁ、詳しくは他のサイトでも扱ってるでしょうし、YouTube でも動画が見れます(part1,part2,part3,part4,part5)からそちらを参考にしてください。結局、亀田父が、やくさんの亀田批判に対して反論したかったらしいのですが、やくさんの挑発によって大混乱という形になったようです。
 さて、ここで一連の亀田選手の世界王者戦に対する話ですが、問題点がハッキリとしないまま、みんなが好き勝手に言い合っているような気がします。ここで一つ抑えておかなくてはならないのは、「判定に関しては亀田選手自身に何の落ち度も無いはず」ということです。全力で試合をし、その結果判定によって勝ちを得ただけです。むしろ判定の基準にこそ問題があり、今後改善していくべき問題点はそこにあるのだと思います。しかし世間一般では、普段の亀田選手の言動が強烈であるためか、そちらに目が向き、判定の問題と亀田選手の言動をゴッチャにして話をしているように思えてなりません。判定に関する問題はコッチ、亀田選手の言動に対してはアッチと論点をしぼって話をするべきでは無いでしょうか。でないと今朝のように収集が付かなくなるだけで何にもならないと思います。 個人的には、亀田選手には頑張ってもらいたいです。相手を威圧すような行動には、何だか惹かれるものがあります。まぁ、多少やりすぎと感じる事もありますが、世界チャンピオンになったし、今回の騒動もあったのでこれを機に自覚が出てくるんじゃないですか。実際は礼儀正しい人らしいですし(会ったことは無いから本当かどうかは分からないけど)。朝青龍も横綱になる前はヤンチャものでしたからねぇ。 また、判定についてですが、コレばっかりはボクシング素人の僕には良く分かりません。新しい採点基準が必要なのか、現行の採点基準のままで判定について明確にするのか、色々選択肢はあると思います。ただ、今回のように「見る側の判断と実際の結果がかけ離れた判定が下される」ことをほったらかしにしておくのは、今後に火種を残すだけのような気がします。 最後についでで、やくさんに一言(って、伝わらないと思いますが…)。「相手に分からせるために、相手と同じ事をする」って、あまりにも子供の発想でしょう。インパクトはあっても説得力の無いパフォーマンスでしかありません。相手の非を責めるのに、自分が同じ事をしていては…。ちょっと考えが浅はかだったのではないかと思います。大人の器のでかさで勝負してもらいたかったものです。



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2006年08月02日 (水) 01時45分  
富山では昨日、花火大会が行われました。この花火大会は「北日本新聞納涼花火大会」という名前の花火大会で、毎年8月1日に行われています。

1時間ほどかけて約3,000発の花火がボン、ボン、ドカンと打ち上がりました。今年は去年や一昨年に比べると数が少なかったような気がしたんですが、気のせいかな?それでも迫力はあって、特大の花火などは、ドカーンーッと寝ている人が飛び起きそうな音を立てて花開いていました。

さて写真についてですが、ちょっと遠い所から撮影しています。そのため建物(富山大学の図書館とか人文学部棟)が邪魔で、低いところの花火がハッキリ見えなてないです。さらに夜間の撮影となると、ぶれやすく、まともに撮れた写真はほとんど無かったんですが、とりあえずまだましな写真を載せています。他にも何とか見せる事が出来そうな写真があるので、別ページで紹介しようと思っています こちらのページで紹介しています。


 hanabi02.jpg

hanabi06.jpg

hanabi34.jpg

 




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