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以前Julian Beeverという、道路を立体的にしてしまう
芸術家を紹介しましたが、
今回はそれと同じような作品を色々紹介します。
写真などは下の通り。
今回紹介するのは市民レベルの作品みたいです。
大規模なものからちょっとしたものまで色々あります。
立体的にしてしまう絵とは、上の写真を見れば分かると思いますが、
平面に絵を描いて、さも立体的であるかのように、
錯覚を起こさせる絵のことです。
ただし、見る方向がずれてしまうとへんてこな絵でしかないのですが。
以下、ちょっと紹介。画像はクリックすると拡大します。
まず、街の上空を飛ぶヘリコプター↓
次にサメが道路を食い破っています↓
そして、何かの昆虫です↓
上でも書きましたが、こういう作品は見る方向が違うと
へんてこな絵にしか見えません。
例えば、一番上の画像のボトルはこんな間延びした感じです↓
また、最後に挙げた昆虫の絵はこんな感じ↓
こうしてみると、同じものでも、見方を変えると全く違うものに見える
ってのが、分かる気がします。
絵に限らず、普段、何気なく見てるものも同じかもしれませんね。
画像のネタ元は下のページです↓
このページでは、上で紹介した他にたくさんの写真があります。
たくさんありすぎて、開くのに時間がかかりますが…。
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